

ABOUTハッキング・不正アクセスについて
ハッキング・不正アクセスは
決して珍しい犯罪ではありません
日本国内で観測されたサイバー攻撃数5,001億件

パソコンやスマートフォン端末が急速に普及した現在では、サイバー攻撃は決して珍しい犯罪ではなくなり、むしろ日常的なものとなりました。実際、日本国内だけで1日に13.7億件ものサイバー攻撃が行われています(2020年時点)。
誰しも被害にあう可能性があるからこそ、 被害に遭遇した際には適切な対応が必要です。

機器の充電の減りが早い・・・
不明な番号やアドレスから着信が・・・
- ハッキングされている?
- マルウェア感染した?
- パソコンが遠作操作され、
詐欺被害にあったかも - 訴訟を検討しているが端末
を調査する方法が分からない







マルウェア感染や
不正アクセスの調査
警察や法律事務所、官公庁、上場企業から個人のお客様まで幅広い支持をいただいており、累積1万4千件以上(※1)のご相談実績があります。 また、 三井住友海上様をはじめとした数々の取引実績があります。
(※1)集計期間:2016年9月1日~
調査報告書の作成
お客様のお困りごとの解決に向け、デジタル機器内の記録を収集· 解析し、「マルウェア感染」「ハッキングの有無」「情報漏えい等」被害の範囲を明らかにします。
また、お客様一人ひとりに担当者が付き、ご相談からアフターフォローまでを一気通貫してサポートしています。
セキュリティ対策の
サポート
当社が提供するDDHBOX は、不正通信を即座に検知し、全自動で遮断· 通知を行うため、ウイルス対策ソフトだけでは防げない、外部への情報漏えいを防ぎます。また、年間300 万円までのサイバー保険も付帯しています。万が一、マルウェアに感染したとしても、感染調査や端末の買い替えなどで、予算面を気にする必要は一切ありません。(※法人のみ)


調査結果(レポートイメージ)

レポート
調査結果を元に、報告書を作成致し、納品成果物としてお渡しします。
フォレンジック調査レポートサンプル
報告書作成履歴

保全作業

調査結果抜粋(一部)

ファストフォレンジックレポートサンプル
サマリー

サイバー状況図

不審アカウント情報

エンドポイント分析

マルウェア分析

アラート情報一覧
