「フォレンジック」とは、コンピュータやスマホなどのデジタル機器に残る記録を
収集・解析し、そこから法的な証拠性を明らかにする調査手法で、
日本語では「デジタル鑑識」とも呼ばれています。
私たちデジタルデータフォレンジックは、フォレンジック技術や、世界最高水準のデータ復旧技術を用いて、
サイバー攻撃被害や、犯罪・不正行為をはじめとした、様々な問題の解決に貢献してきました。
「なぜ、デジタルデータフォレンジックが選ばれ続けるのか?」
ここでは、その理由をお伝えいたします。
「フォレンジック」とは、
コンピュータやスマホなどのデジタル機器に残る記録を
収集・解析し、そこから法的な証拠性を明らかにする調査手法で、
日本語では「デジタル鑑識」とも呼ばれています。
私たちデジタルデータフォレンジックは、
フォレンジック技術や、世界最高水準のデータ復旧技術を用いて、
サイバー攻撃被害や、犯罪・不正行為をはじめとした、
様々な問題の解決に貢献してきました。
「なぜ、デジタルデータフォレンジックが選ばれ続けるのか?」
ここでは、その理由をお伝えいたします。
WHY DDF ?
STRENGTH 01
国内トップクラスの
技術力
STRENGTH 02
業界トップクラスの
実績
STRENGTH 03
世界各国から
設備導入
STRENGTH 04
国際基準の
セキュリティ
STRENGTH 05
充実の
サポート
WHY
DDF ?
STRENGTH 01
国内トップクラスの
技術力
STRENGTH 02
業界トップクラスの
実績
STRENGTH 03
世界各国から
設備導入
STRENGTH 04
国際基準の
セキュリティ
STRENGTH 05
充実の
サポート
一般的なフォレンジック業者は高度なデータ復旧技術を持っておらず、ログ解析のみを行う場合がほとんどです。しかし、証拠隠滅目的で、データが第三者に削除されていたり、機器が破壊されていたりするケースも多くあります。そのため、フォレンジック調査では、データ復旧の技術力を兼ね備えていることがマストとなります。 当社のデータ復旧技術は国内でもトップクラスであり、一部復旧を含む復旧件数割合91.5%(※2)を誇ります。対応機種もNAS・サーバ、PC、HDDやUSBメモリ、スマートフォン等まで幅広く対応しています。
※1 データ復旧専門業者とは、自社及び関連会社の製品以外の製品のみを対象に保守及び修理等サービスのうちデータ復旧サービスを専門としてサービス提供している企業のこと。※1 第三者機関による、データ復旧サービスでの売上の調査結果に基づく(算出期間:2007年~2020年)
※2 内、完全復旧57.8%。復旧件数割合=データ復旧件数/データ復旧ご依頼件数。2023年10月実績
ハッキング調査チーム
ランサムウェア調査チーム
リーガルチーム
データリカバリーチーム
Point
他社では復旧不可能な
メディアからの復旧事例も多数
当社では、マルウェア・ハッキングによる被害調査、社内不正調査、デジタル遺品、データ復旧、ランサムウェアのインシデントレスポンス(事後対応)、恒久的なセキュリティサポートまで、セキュリティにまつわる問題解決に対し、幅広く対応しています。
当社では、社内不正やサイバー攻撃といったケースごとに専門チームが調査対応を行います。あらゆるセキュリティインシデントにおいての経験・ノウハウが蓄積されているため、お客様の調査依頼に適切な形でお応えすることが可能です。技術力が認められ、警察や捜査機関への対応・表彰実績も多数ございます。
デジタルデータフォレンジックでは、個人様はもちろん、法人様のご依頼も多くいただいており、累計ご相談件数は39,451件(期間:2016年9月1日〜)を突破しています。 幅広いご要望に対し、柔軟に対応できる体制が整っていることから、警察や官公庁、上場企業様からのフォレンジック調査依頼を数多く請け負っています。多数の相談が寄せられる理由として「サイバー攻撃、社内不正といった幅広いインシデントに対応している」「HDDやサーバに加え、スマートフォンなどあらゆる機器の調査に対応している」という点が挙げられます。フォレンジック技術とメモリ復旧技術の両方で高い実績があり、かつ迅速に対応できるのは、国内でも当社だけと自負しております。
フォレンジックチーム
データリカバリーチーム
当社の調査解析技術、およびデータ復旧技術は、警察・捜査機関でも活用されており、犯罪捜査に貢献したとして警視庁や全国各地の警察署から多数の感謝状を受領しています。
警察による感謝状授与式の様子
東淀川警察署からの感謝状
当社の技術力が認められ、多数メディアで紹介をいただいています。
当社では、多種多様な調査依頼にお応えするため、世界各国から最新鋭の調査・解析ツールや復旧設備を導入しています。使用している専門ツールは30以上にも上り、ネットワークの解析には一部AI(人工知能)を活用するなど、インシデントの原因特定を迅速に行える体制を整えています。なお、社内には調査ラボを設けており、自社内で調査を行うことから、情報漏えいの心配はありません。
当社では、ワンフロアにセールス部門とエンジニア部門があるため、ご相談から調査のプランニング、結果報告までを綿密に連携を図って対応を行っています。この強みにより、インシデント後の緊急対応から再発防止のご提案まで、一気通貫した対応を短期間で行えます。
当社では、国内外からノウハウを取り入れるため、海外研修などで研究開発を進めながら、常に最新の技術を導入しています。未来のデータトラブルを未然に防ぐためにも、お客様のご要望や状況に合わせ、柔軟かつ安定して対応できるよう今後も常に体制を整えてまいります。
第三者機関の厳密な現地調査をすべてクリアしました
ISOとは、世界162ヶ国(2018年1月)の加盟国が参加し国際標準規格を策定している品質規格のことです。 27001という番号は、情報に対する品質を証明するもので、この規格を保有している企業は情報に対する品質が
世界標準レベルであるという証明になります。
※ISO27001:本社取得。認証範囲は、デジタルデータリカバリー、デジタルデータフォレンジック、デジタルデータバックアップ、デジタルデータワランティ、デジタルデータハッキングです。
機器本体取り扱いエリアへの
立ち入り制限
お客様からお預かりした
機器のバーコード管理
40台の監視カメラで
情報持ち出しを抑止
国際空港レベルの
セキュリティゲート
社内における情報漏洩対策のため社内体制整備を徹底
お客様に対する社外的体制だけでなく、お客様の対応をさせて頂くスタッフや技術者の教育体制、セキュリティ管理体制や各業界との連携なども整えております。
電子機器などの私物は
全てロッカーへ
外部委託警備員による
ボディチェック
セキュリティカードで
入退室を記録
STEP 1
お問合せ
STEP 2
状況
ヒアリング
STEP 3
調査プランの
ご提案
STEP 4
調査/解析
STEP 5
調査結果の
ご報告
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調査/解析
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24時間365日対応の
無料診断・無料相談ダイヤル
緊急性の高い場合も迅速に対応できるよう、
年中無休で365日24時間の電話受付を行っています。
Support 1
迅速な初動対応
ご相談後、すぐに専門コンサルタントをアサインし、原因の調査、対応策をご提案いたします(ケースにより出張訪問も可能です)。
Support 2
保全は最短2時間で完了
保全は最短2時間で対応可能です。確実にデータを証拠として使用するために、対象機器は保全が終了するまで操作しないでください。
Support 3
作業報告書は公的機関に提出可能
ご相談後、すぐに専門コンサルタントをアサインし、原因の調査、対応策をご提案いたします(ケースにより出張訪問も可能です)。
Support 4
当社ではインシデントの再発防止、恒久的な対策としてセキュリティ対策のコンサルティングにも対応しています。低コストで上場企業・官公庁レベルのセキュリティ環境を構築できる「DDHBOX」をはじめ、お客様の状況にあわせて最適なプランをご提案します。お気軽にご相談ください。
DDHBOX
HACKING BLOCKER