

このような問題を抱えていませんか?
法人のお客様
■退職者のPCが初期化されて返却された。
■改ざん前の文書ファイルが消されている。
■横領の証拠となるメールを復元したい。
■就労状況の事実を確認するためにPCの履歴を復旧したい。

個人のお客様
■身の潔白を証明するため、やりとりの履歴を復元したい。
■いじめやハラスメントの証拠データが消されている。
■壊れたスマホから証拠データを取り出したい。
■浮気の証拠となり得る履歴が消されている。

DDFのフォレンジックサービスでは、
①
通常復旧
②
証拠利用のための復旧
どちらも対応可能です。
弊社はデータ復旧累計ご相談件数0万件・14年連続データ復旧国内売上No.1の実績とデータ復旧技術を有しており、削除・破壊された機器でも対応可能です。通常の復旧と事実確認・証拠利用のためのデータ復旧は作業工程が異なり、証拠利用の場合、通常の復旧作業では証拠としての価値が失われる可能性があります。詳細についてはまずは専門アドバイザーにご相談ください。弊社では、証拠利用の場合、データ復旧・調査に加え、法定資料としても活用可能な報告書の作成も承ります。
フォレンジックとは?
フォレンジックとは、犯罪捜査や法的係争などにおいて、パソコンやスマートフォンなどのデジタル機器に残る記録を収集・解析し、そこから法的な証拠性を明らかにする調査手法です。デジタル機器から抽出したデータは、捜査や裁判において、個人的な判断や推測の余地がない決定的な事実(証拠)として使用されなければなりません。そのため、高度な技術や法的なノウハウを必要とする、「フォレンジック調査」が必要となります。
