サイバー攻撃

USBのウイルスチェック方法(Windows10)|安全にスキャンする手順と対処法

Windows10で「ウイルスチェックをしたい」と思ったとき、まず迷うのが「どこを、どの方法でスキャンするか」です。特にUSBメモリは外部から持ち込まれることが多く、安全性を確認したい場面が増えます。

一方で、焦ってUSB内のファイルを開いたり、不審なファイルを先に削除したりすると、状況の把握が難しくなることがあります。確認の順序を誤らないことが、被害の拡大を防ぐための基本です。

そこで本記事では、USBのウイルスチェック方法をわかりやすく解説します。

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Windows10でできるウイルスチェックの種類

Windows10では、Windows Defender(Windows セキュリティ)を使って複数のスキャン方法を選択できます。目的に応じて使い分けることで、効率よく安全確認が行えます。

  • クイックスキャン:よく狙われる場所を短時間で確認
  • フルスキャン:PC全体を広くチェック
  • カスタムスキャン:USBや特定フォルダなどを指定して確認
  • Microsoft Defender オフラインスキャン:通常環境で除去しにくい脅威に対応

USBメモリのウイルスチェックでは、対象をUSBドライブに限定できる「カスタムスキャン」が最も確実な方法です。

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Windows10でUSBメモリのウイルスチェックが必要な理由

USBメモリは社内外でのデータ受け渡しに便利ですが、使用環境が多様になるほどリスクも高まります。Windows10のリアルタイム保護が有効でも、「接続のたびに手動で確認する」運用が安全です。

見覚えのない.exeやショートカットが増えている

USB内に突然ショートカットや実行ファイルが増えている場合は注意が必要です。クリックする前にスキャンを優先してください。

フォルダが開けない、またはファイルが隠れている

表示設定の問題に見えても、不審な動作が関係している可能性があります。まずはスキャンで確認しましょう。

USB接続後にPCの動作が急に重くなる

一時的な負荷ではなく継続的に重い場合、不審なプログラムが動作している可能性があります。

警告や通知が繰り返し表示される

Windows セキュリティの通知が続く場合は、検出履歴の確認とUSBの再スキャンを行うと状況を把握しやすくなります。

ファイル名や拡張子が不自然に変化している

ファイルが開けない、拡張子が変わっている場合は、操作を進める前にスキャンで確認することが重要です。

Windows10でUSBをウイルスチェックする手順

USBウイルスチェックWindows10の基本は、Windows Defenderの「カスタムスキャン」でUSBドライブを指定する方法です。USB全体を対象にできるため、確認漏れを防ぎやすくなります。

Windows DefenderでUSBをスキャンする手順
  1. USBメモリを接続する
  2. Windows セキュリティを開く
  3. カスタムスキャンを選択する
  4. USBドライブを指定してスキャンする
  5. 結果を確認して対応する
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Windows10でウイルスチェックを行う際の注意点

USBのウイルスチェックをWindows10を安全に行うためには、スキャン手順だけでなく日常運用も重要です。

  • 定義ファイルを最新に保つ:スキャン前に更新を確認する
  • リアルタイム保護を過信しない:USBは手動チェックを基本にする
  • 検出内容を記録する:削除前に情報を残す

同じUSBで異常が続く場合や複数端末に影響がある場合は、単発のスキャンだけで判断しないことが重要です。

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自力で対応できない場合はフォレンジック調査の専門業者に依頼する

ハッキングや不正アクセス、ウイルス感染、情報漏えいなどの問題が起きた際、自分だけでの対応が難しいと感じたら、迷わずフォレンジック調査の専門業者に相談しましょう

どこから侵入され、どんな情報が漏れたのかを正しく把握することが重要です。特に、被害が大きい場合や情報が悪用された疑いがある場合は、専門家によるフォレンジック調査を実施することで、被害の拡大を未然に防ぐ有効な対策につながります。

信頼できる業者を選び、早めに動くことが、トラブルを最小限に抑えるポイントです。

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この記事を書いた人

デジタルデータフォレンジックエンジニア

デジタルデータフォレンジック
エンジニア

累計ご相談件数47,431件以上のフォレンジックサービス「デジタルデータフォレンジック」にて、サイバー攻撃や社内不正行為などインシデント調査・解析作業を行う専門チーム。その技術力は各方面でも高く評価されており、在京キー局による取材実績や、警察表彰実績も多数。

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