デジタルフォレンジックとは デジタルフォレンジックとは

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デジタルフォレンジックとは

デジタルフォレンジックは、デジタル機器に対してデータ保全および調査・分析を行うことで、サイバー犯罪や不正の実態解明に活用される調査手法です。操作履歴をはじめとしたあらゆるデータを網羅的に解析し、インシデントの発生経緯や被害範囲を調査します。

例えばこのような領域で活用されています。
サイバー攻撃被害を受けた際の原因調査
ランサムウェア・マルウェア感染時の被害範囲特定
横領等の社内不正
退職者による不正な情報持ち出し

調査結果は第三者の調査機関として、調査報告書にまとめてお渡しいたします。社内外への説明が求められるような場面では、調査の中立性や透明性が重要視され、第三者委員会の活動と連携してフォレンジック調査が進められることもあります。

デジタルフォレンジックとは デジタルフォレンジックとは

弊社デジタルデータフォレンジックでは、認定資格者のフォレンジックエンジニアが社内に在籍し、高度な解析によって官公庁・上場企業をはじめ、法人・個人問わず幅広いインシデントの実態解明を行っています。調査の目的やインシデントの性質に応じて、最適な手法・ツールを選定し、解析の深度や範囲を柔軟に調整可能です。

デジタルフォレンジックとは
デジタルフォレンジックとは
デジタルフォレンジックとは
デジタルフォレンジックとは
デジタルフォレンジックとは
デジタルフォレンジックとは
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デジタルフォレンジックとは
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デジタルフォレンジックとは

FLOW デジタルフォレンジックの流れ

お問い合わせから調査・
報告までの流れ(法人様向け)

お問い合わせいただいてから、すぐに初動対応に取り掛かり、詳しいご状況の確認を行います。 ※法人のお客様の場合、まずはweb打合せを実施。初回から各インシデント領域専門エンジニアが同席いたします。

ここまで無料 ここまで無料
  1. お問い合わせ
  2. 初動対応フェーズ
    初動対応フェーズ

    お打ち合わせにて状況把握とお見積り

  3. 調査・解析フェーズ
    調査・解析フェーズ

    お打ち合わせにて決定した方針で調査・解析

  4. 報告フェーズ
    報告フェーズ

    調査・解析のレポート作成

  1. お問い合わせ

    今すぐ電話で相談する

    0120-900-952 メールで問い合わせる
  2. 初動対応フェーズ

    お打ち合わせにて
    状況把握とお見積り

    初動対応フェーズ
  3. 調査・解析フェーズ

    お打ち合わせにて決定した方針で
    調査・解析

    調査・解析フェーズ
  4. 報告フェーズ

    調査・解析のレポート作成

    報告フェーズ
お問い合わせから調査・報告までの流れ お問い合わせから調査・報告までの流れ
当社の初動対応スピードについて詳細はこちら> DDFの初動対応スピードについて
詳しく知りたい方はこちら >

まずは無料の初動対応で、
状況を整理。

トリアージ(対応の優先順位判断)のサポートも含めて、
デジタルフォレンジックのプロがご協力いたします。

お見積もり無料・年中無休 まずはご相談ください

MERIT デジタルフォレンジックを
行うメリット

被害範囲の特定・
原因の解明

被害範囲の特定・原因の解明

サイバー攻撃や不正アクセスが発生した際、調査を通じて、どのシステムや情報資産が影響を受けたのか、被害がいつから発生していたのかを客観的なデータに基づいて明確にします。
攻撃経路を特定することで対応の優先順位を判断できるようになり、事業継続への影響を最小限に抑えつつ、被害拡大を防ぐ戦略的な対応につなげることができます。たとえば、以下のような判断や対応に役立ちます。

  • 社内のどの端末・サーバが感染したかを可視化
  • 流出した可能性のある情報のリストアップ
  • 顧客情報への影響有無の迅速な判断材料
被害範囲の特定・原因の解明

証拠データの
確保(保全)

証拠データの確保(保全)

原因分析や影響範囲の特定を正確に行うためには、調査の初期段階で「保全」とよばれる早期のデータの確保が欠かせません。ログやファイルが削除・改ざんされる前に取得しておくことで証拠としての真正性(改ざんのない状態)を維持でき、後の調査や法的対応において証拠能力を保つことが可能になります。
たとえデータが意図的に削除・改ざんされていた場合でも、フォレンジック専門の技術によって復元・解析を行うことで、消された操作の痕跡や隠されたファイルを復元できる可能性があります。

  • ウイルスの侵入経路の特定に向けたログの早期保全
  • 削除された操作履歴やファイルの復元による証拠確保
  • 改ざん前の状態を保持し、訴訟・調査資料として報告書を活用
証拠データの確保(保全)

説明責任の
遂行

説明責任の遂行

インシデントが発生すると、顧客や取引先・関係者に対して、被害の全容や再発防止策を含めた正確かつ信頼性のある情報開示が求められます。そのためには、「誰が」「いつ」「どのような操作を行ったか」などの事実関係を、客観的かつ技術的裏付けをもって把握することが不可欠です。デジタルフォレンジックは、ログや操作履歴、削除ファイルなどの痕跡を科学的に解析することで、推測ではなく証拠に基づいた調査結果を導き出せるため、説明責任を果たすうえで非常に重要な役割を担います。

  • 記者会見や開示資料での説明根拠を明確にできる
  • 取引先からの問い合わせに対して事実ベースで対応可能
  • 社内外への説明資料に信頼性を付加
説明責任の遂行

調査報告書の
取得

調査報告書の取得

調査結果は、第三者の調査機関として報告書にまとめてご納品します。
デジタルデータを法廷で使用する場合、改ざん防止の措置を施さないと証拠として認められない可能性があります。データの改ざんを防ぐ保全措置を行い、法的効力を持つ形で調査を実施するため、報告書は事実確認だけでなく、不正の立証や訴訟対応の資料としても活用できます。

  • 機密情報を持ち出した元社員に対する、法的対応を支援する証拠資料取得
  • 調査報告として経営層・監査部門に提出し、再発防止策の判断材料に
  • ホームページ等での公表や取引先への説明に活用
調査報告書の取得

脆弱性の特定と
再発防止

脆弱性の特定と再発防止

調査過程で、組織内に潜在していたセキュリティ上の課題や対応の盲点が浮き彫りになることがあります。初動対応の遅れにつながった監視体制の不備や、社内ルールが機能していなかった痕跡、更新されていないパッチの存在など、技術的・運用的な問題を調査の中で発見できるケースも少なくありません。調査を通じて明らかになる課題は、再発防止策を検討する上で重要な視点となります。

  • パッチ未適用のサーバが攻撃経路だったことが判明
  • 社員教育不足によるフィッシング被害の再発リスク発見
  • システム設定ミスによるアクセス権限の過剰付与の是正
脆弱性の特定と再発防止

調査範囲や優先順位の判断は、インシデントの
内容や発生状況によって大きく異なります。
まずは現状を共有いただくことが、最適な対策への
近道です。

DDFでは目的に合わせた
フォレンジック調査プラン
をご提案します。

お見積もり無料・年中無休 まずはご相談ください

CASE デジタルフォレンジックの調査事例

日本全国、さまざまな業種が
デジタルフォレンジック調査を必要とする被害
受けています。

製造業

製造業

製造業

製造業

卸売業

卸売業

IT業

IT業

弁護士

弁護士

商社・流通

商社・流通
ご相談内容

業務開始9時頃「サーバに入れない」と従業員から報告があり、セキュリティベンダーに相談。データが暗号化されていることからランサムウェア「LockBit3.0」感染とみられ、セキュリティ製品設置時の人的ミスが原因の可能性があるということで、当社にご相談。​実は、2年半前にも当社で不正アクセスの被害調査を行っており、その後セキュリティ強化を図ったはずが、今回はランサムウェアに感染。事実確認も含めて調査を依頼。

DDFの対応

ネットワーク内で使用している端末200台強に対して被害範囲の調査を実施。攻撃が行われた端末においてインシデント知覚約5時間前から攻撃開始されていたことが判明した。さらにサーバ4台に対し詳しい調査を行ったところ、ネットワークや認証情報の脆弱性が複数確認された。また、調査の目的の1つであったセキュリティ製品設置時の人的ミスが原因の脆弱性の悪用についても確認でき、侵害・横展開の痕跡があることから、ヒューマンエラーによる脆弱性を悪用し攻撃されたことが発覚した。​​

ご相談内容

外部から「会員情報が漏洩している」との通報を受け、顧客情報を保存していたクラウド環境上のサーバに対して不正アクセスが行われた可能性があるとして、影響範囲や攻撃活動の実態を明らかにするため、当社に調査を依頼。

DDFの対応

対象サーバに対する不審なアクセスの痕跡や、外部からの侵害が行われた可能性について詳細な分析を実施。第三者による不正アクセスの痕跡が確認され、その際に窃取されたとみられる情報の量や内容が、公開されていた約27万件の個人情報と一致していたことから、今回のアクセスが情報漏えいの直接的な原因であると判断。さらに、過去のアクセスログの解析から、企業の機密情報がすでに持ち出されていた可能性も確認された。

ご相談内容

サポート詐欺の被害に遭い、遠隔操作ソフトを用いたリモート接続を約1時間にわたり受けた際に、操作中に目を離していた間に12万円分のGoogle Playカードが不正に購入されていたことが判明。
マルウェア感染やその他の情報漏えいが行われていないかを確認するため、当社に調査を依頼。

DDFの対応

リモート操作ソフトの使用履歴の確認、ファイル操作ログの調査、マルウェア感染の有無を含むセキュリティ解析を実施。不正アクセス時に誘導されてインストールされたリモート操作ソフトを通じて、Google Playカードの不正購入が実行された痕跡を確認した。 一方で、ファイル操作履歴や外部送信の兆候は調査時点では確認されず、マルウェアの感染も検出されなかった。

ご相談内容

依頼企業の内部調査により、前代表が在任中に無断で競合他社の取締役に就任していたことが判明。これにより、忠実義務違反に該当する疑いが生じたため、当社に対して、就任後の活動実態や他にも企業の利益を損なう行為がなかったかを明らかにするための調査を依頼。

DDFの対応

対象者のGoogleアカウントを解析し、競合他社との関係性を示す行動履歴や、業務外活動の痕跡について調査を実施。競合他社のドメインを含むメールアドレスを使用していた形跡や、営業活動に関与していたことを示す複数の痕跡が確認。また、その他の外部メールアドレスを使ったやりとりも確認された。

ご相談内容

故人が所有していたPC内に、遺産分割に関する重要なファイルが保存されていたとの情報があり、一時的には内容の閲覧が可能だったものの、PCの電源を落とした後に起動不能となり、再び内容を確認できない状態となり相談。 該当ファイルが当該PCで作成・保存されていたかを確認するため、当社に調査を依頼。

DDFの対応

データ復旧作業のほか、外部機器の接続履歴やファイルのアクセス・作成履歴などについて調査を実施。調査の結果、対象ファイルへの直接的なアクセス履歴は確認できませんでしたが、ファイルの作成情報から2名のユーザーが編集に関与していたことが判明。 そのうち1名は、故人と同一の氏名で登録されており、別端末からファイルを作成した可能性が考えられる。 調査結果は、裁判資料としての提出にも対応可能な証拠性を備えた形式でレポートにまとめ、必要に応じて専門的見解とともに報告を行った。

ご相談内容

従業員が個人所有のスマートフォンを使用し、依頼企業様に報告されている内容とは異なる取引を、顧客と直接行っていた疑いが浮上し相談。金銭のやり取りがあった可能性もあり、横領の有無を確認する目的で、当社に調査を依頼。

DDFの対応

端末内データの抽出を行い、メッセージアプリの使用状況、Web履歴、アプリケーション利用状況などを対象に解析を実施。調査の結果、依頼企業の顧客とみられる相手とのメッセージや連絡先情報が削除されていたことが確認された。 削除されたメッセージの一部からは、支払金額に関するやり取りが記録されており、業務と無関係な金銭授受が行われていた可能性が示唆される。 調査結果と削除データの内容については、法的手続きにも活用可能な形式でレポートにまとめ、今後の対応方針とあわせて報告を行った。

Plan ご提案する調査プランの例

PATTERN 01 「ランサムウェア感染して身代金を要求されている」調査の場合

感染拡大を防ぎつつ、
迅速に全体の実態を
把握したい
「ランサムウェア感染して身代金を要求されている」調査の場合

調査項目

ファストフォレンジック
全社ネットワーク上の複数端末から感染端末を特定
コンピュータフォレンジック
実行ファイルの履歴や被害状況の詳細調査
ネットワークフォレンジック
不正な通信やデータ搾取の痕跡の調査
クラウドフォレンジック
クラウド特有のログから被害範囲や侵入経路を調査
ダークウェブ調査(情報漏えい調査)
会社に紐づく情報のダークウェブ上の公開の有無を調査

PATTERN 02 「サーバに不正アクセスを受けた」場合

侵入経路と影響範囲を
迅速に把握し、
再発防止につなげたい
「サーバに不正アクセスを受けた」場合

調査項目

ファストフォレンジック
全社ネットワーク上の複数端末から感染端末を特定
コンピュータフォレンジック
サーバ内部の操作履歴・改ざん・削除の痕跡を解析
ネットワークフォレンジック
アクセス元IP、通信の挙動、横展開の痕跡を確認
クラウドフォレンジック
クラウド特有のログから被害範囲や侵入経路を調査
ダークウェブ調査(情報漏えい調査)
会社に紐づく情報のダークウェブ上の公開の有無を調査
脆弱性診断
「システム側の脆弱性を診断し、侵入リスクの再評価を実施」を追加。

PATTERN 03 「サポート詐欺で遠隔操作をされた」場合

遠隔操作で何をされたか、
情報が持ち出されたかを
確認したい
「サポート詐欺で遠隔操作をされた」場合

調査項目

コンピュータフォレンジック
遠隔操作ツールの利用履歴、不審な操作やアクセスを調査
ネットワークフォレンジック
不正な通信やデータ搾取の痕跡の調査
不正通信調査
遠隔接続先との通信履歴やリモート接続のログを解析
ダークウェブ調査(情報漏えい調査)
会社に紐づく情報のダークウェブ上の公開の有無を調査

PATTERN 04 「情報持ち出しの疑いがある」場合

誰が、どの情報を、
どの経路で漏らしたのかを
確認したい
「情報持ち出しの疑いがある」場合

調査項目

コンピュータフォレンジック
ファイル操作の履歴を分析、関係者の把握
ネットワークフォレンジック
不審なデータ転送の通信ログを解析
クラウドフォレンジック
資産管理ソフトのログから情報漏えいの調査
モバイルフォレンジック
業務スマホからの情報持ち出しや私的利用の有無を確認

PATTERN 05 「退職社員が不自然にデータを削除した可能性がありあやしい」場合

調査に進むかどうかの
判断材料として、
データ復旧が最優先。
「退職社員が不自然にデータを削除した可能性がありあやしい」場合

調査項目

データ復元
端末内の残存データの復旧
コンピュータフォレンジック
削除ファイルのログや削除ツールの利用履歴を調査
クラウドフォレンジック
資産管理ソフトのログから不審な操作の有無を確認

上記のパターン以外にも、
お客様の目的やご状況に応じて必要な調査をカスタマイズ可能です。

ご状況によってご対応可能な調査内容が異なります。
状況確認とお見積りまで無料でご協力いたします。

お見積もり無料・年中無休 まずはご相談ください

Kinds DDFのデジタルフォレンジックの
調査手法や対象領域

調査の深度や対象範囲は、インシデントの内容やお客様のご要望によって大きく異なります。
調査の目的やシステム環境に応じて、必要な範囲だけを調査するケースもあれば、
複数の手法や対象を組み合わせて調査するケースもあります。

ファストフォレンジック

初動判断に特化したスピード解析

ファストフォレンジック

初動判断に特化したスピード解析

ディープフォレンジック

より高精度かつ徹底的に深層に迫る

ディープフォレンジック

より高精度かつ徹底的に深層に迫る

コンピュータフォレンジック

端末内ログ・アーティファクトを探る

コンピュータフォレンジック

端末内ログ・アーティファクトを探る

ネットワークフォレンジック

通信の痕跡を手がかりに、
不正の経路をたどる

ネットワークフォレンジック

通信の痕跡を手がかりに、不正の経路をたどる

クラウドフォレンジック

クラウド上の操作記録を、
痕跡から追跡

クラウドフォレンジック

クラウド上の操作記録を、痕跡から追跡

モバイルフォレンジック

操作の痕跡から、行動を読み解く

モバイルフォレンジック

操作の痕跡から、行動を読み解く

カーフォレンジック

車載機器のデータから
見えない真実を解き明かす

カーフォレンジック

車載機器のデータから見えない真実を解き明かす

不正通信調査

不審なやりとりを記録からあぶり出す

不正通信調査

不審なやりとりを記録からあぶり出す

ダークウェブ調査(情報漏えい調査)

非公開領域への情報流出の痕跡を追う

ダークウェブ調査(情報漏えい調査)

非公開領域への情報流出の痕跡を追う

お見積もり無料・年中無休 まずはご相談ください

SERVICE法人様向けサービス

社内不正調査

社内不正調査 社内不正調査

パソコンやスマホ等のデジタル機器を調査・解析し、不正行為の有無や労働問題の実態を明らかにします。

サイバーインシデント調査

サイバーインシデント調査 サイバーインシデント調査

マルウェア感染や標的型攻撃に際してネットワークや端末を調査・解析し、被害状況の把握や迅速な対応サポートを行います。

マルウェア感染や標的型攻撃の被害状況の把握や迅速な対応サポートを行います。

その他のサービス

その他のサービス その他のサービス

フォレンジック技術やデータ復旧技術を活用し、デジタル機器に関する様々なトラブルの解決をサポートします。

SECURITYセキュリティ製品・サービス

フォレンジック調査をご希望の下記の業種の方へ

DDFでは、お客様のご状況にあわせて、
最適な調査プランをご提案します

お見積もり無料・年中無休 まずはご相談ください

PRICE 料金について

まずは無料の
概算見積もりを。

専門のアドバイザーがお客様の状況を伺い、
概算の見積りと納期をお伝えいたします。
機器を来社お持込み、またはご発送頂ければ、
無料で正確な見積りのご提出が可能です。
まずはお気軽にお電話下さい。

ACHIEVEMENTS 実績

多くのお客様に選ばれ続けています
実績 実績

MEDIAメディア取材

フォレンジック調査の取り組みで、
多くのメディアにご紹介いただいています。
メディア取材
TOPICS

全国各地の捜査機関より、
ご依頼いただいております。

北海道から沖縄まで、全国各地の警察・捜査機関の方よりご相談いただいております。

平塚警察署

平塚警察署

大阪府東淀川警察署

大阪府東淀川警察署

埼玉県岩槻警察署

埼玉県岩槻警察署

厚生労働省麻薬取締課

厚生労働省麻薬取締課

神奈川県警

神奈川県警

京都府警

京都府警

神奈川県警暴力団対策課

神奈川県警暴力団対策課

群馬県伊勢崎警察署

群馬県伊勢崎警察署

川崎警察署

川崎警察署





第三者委員会をDDFがサポート

高度なデジタル技術調査は、
お任せください

不正が疑われる際は、関係者によるデータ消去を防ぐため、初動の証拠保全が重要です。
削除されたデータなどの確認が難しい情報には、専門技術による復元・解析が有効です。
第三者委員会の調査を技術面からサポートする存在としてフォレンジック調査会社をぜひご活用ください。

第三者委員会

デジタル機器の
調査を依頼

デジタル機器の
調査を依頼

DDF

  • 早期の証拠の保全
  • 調査に有効なログの抽出や解析
  • 専門的な設備や技術が必要な調査

これら以外にも

さまざまな対応方法があります。

DDFが第三者委員会のフォレンジック調査を
技術面から的確にサポートいたします。

お見積もり無料・年中無休 まずはご相談ください

注意

このような行為は絶対にしないでください
機器の初期化はしないでください

機器の初期化は
しないでください

インシデント発生時点でのデータやログを保存しておくことは非常に重要です。機器の初期化やフォーマットを行うと、端末のログやデータが消失し、セキュリティインシデントの全容を特定する際に重要な痕跡が失われる可能性があります。

インターネットへの接続を切ってください

インターネットへの接続を
切ってください

Wi-Fi接続を切り機内モードの設定を行ってネットワークから遮断・隔離してください。接続したまま通信を行うことにより被害が拡大する可能性があります。

機器の継続使用を止めてください

個人でツールを
試さないでください

ご自身でツールを用いての作業は控えましょう。デジタルフォレンジックには、デジタル証拠の取得、解析、保全、報告など、多くのプロセスが含まれます。専門知識を持たない状況で、これらの作業を行うことは難しく、誤った操作により証拠を損なう可能性があります。

NEWSニュース

2025.05.07
リスク対策.comにて「トップインタビュー 危機管理の伴走者たち デジタルデータソリューション社長 熊谷聖司氏 「まさかうちが狙われるとは」 経営者の本音に向き合う」が掲載されました
2025.04.30
ScanNetSecurityにて「4 ~ 5 月が多い傾向 ~ 社内不正の約 46 %が『情報持ち出し』」について掲載されました
2025.04.23
朝日新聞にて、「社内の情報を不正に持ち出す事案」について掲載されました
2025.04.16
ABEMA「ABEMA Prime」で、削除データ復元・デジタルフォレンジックについて放送されました
2025.04.16
毎日新聞にて「サイバー攻撃『日本企業は被害者でなく加害者』認識の甘さ」が掲載されました。
2025.04.15
ITmediaビジネスオンライン「CxO Insights」にて、「知床・遊覧船沈没事故の写真データも復旧 「余命宣告を受けた社長」の社会貢献とは?」が掲載されました。
2025.04.02
朝日新聞にて、「フジ問題に迫ったデジタル・フォレンジック」について掲載いただきました
2024.12.27
テレビ東京「WBS」、テレビ朝日「スーパーJチャンネル、羽鳥慎一モーニングショー」、TBS「ゴゴスマ」、その他複数メディアにて、年末年始のサイバー攻撃動向についてご取材いただきました
2025.02.25
日本経済新聞にて、「ネット空間の相続リスク、プチ終活で備えを 銀行が支援」ついて掲載いただきました
2025.01.30
財界ONLINEにて、年末年始のサイバー攻撃動向について掲載いただきました
2025.02.03
マイナビTECH+にて「何気ない一通のメールから始まるサイバー攻撃‐24時間365日、フォレンジック調査で企業の危機に向き合い続ける現場からの警鐘」が掲載されました
2025.01.29
<サイバー攻撃をうけた企業の約79%が情報漏えい​​>デジタルデータソリューションが2024年サイバー攻撃の被害実態調査と2025年セキュリティ脅威予測​を発表
2025.01.22
マイナビTECH+にて「相次ぐランサムウェア攻撃、あなたの会社は大丈夫? 実際の被害例から紐解く企業データを守る戦略」が掲載されました
2024.12.27
毎日新聞にて、年末年始のサイバー攻撃について掲載いただきました。
2024.12.26
産経新聞にて、年末年始のサイバー攻撃動向について掲載いただきました
2024.12.26
朝日新聞デジタルにて、年末年始のサイバー攻撃動向について掲載いただきました
2024.12.11
<年末年始の長期休暇の前後は、サイバー攻撃が2倍以上に増加​>デジタルデータソリューションが年末年始に潜むサイバーセキュリティリスクの被害調査​を発表
2024.11.21
日本テレビnews zeroにて、デジタル遺品について紹介いただきました
2024.11.20
NHKニュースウォッチ9にて、デジタル遺品について紹介いただきました
2024.10.07
日経新聞電子版にて、OSINT調査サービスについて掲載いただきました
2024.07.29
毎日新聞デジタルにて、フィッシング詐欺の動向について掲載いただきました
2024.07.12
東洋経済Tech×サイバーセキュリティにて、フォレンジック調査サービスについて掲載いただきました
2024.05.20
日経新聞電子版にて、中小企業のセキュリティ対策状況やサイバー攻撃動向について掲載いただきました
2024.04.24
<企業の社内不正事案の約57%が情報持ち出しと判明>デジタルデータソリューションが2023年度の社内不正被害に関する実態調査​を発表
2024.03.27
<ランサムウェアに感染し、フォレンジック調査を行った企業の約8割で情報漏えい被害が判明>デジタルデータソリューションがランサムウェア被害に関する調査を発表
2024.02.02
デジタルデータソリューション株式会社が、脆弱性診断・ペネトレーションテストの提供を開始
2024.02.01
ダイヤモンド経営者倶楽部「マネジメント・オブ・ザ・イヤー」受賞のお知らせ
2023.11.29
25新卒エンジニア志望学生向け|ホワイトハッカーが教えるCTF1day仕事体験をデジタルデータソリューションが開催
2023.11.15
デジタルフォレンジック分野での捜査協力により、デジタルデータソリューションが福岡県警察本部暴力団対策部暴力団犯罪捜査課より感謝状を受領
2023.10.19
財界2023年秋季特大号「経営写」にて、代表の熊谷が掲載されました。
2023.08.22
デジタルフォレンジック分野での捜査協力により、デジタルデータソリューションが群馬県伊勢崎警察署より感謝状を授与
2023.07.21
当社のDX化に向けた取り組みについて、日刊工業新聞に掲載されました。
2023.07.04
デジタルデータソリューションが、情報セキュリティ技術研究・啓発組織特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)に入会
2023.06.21
Sky株式会社 ソリューションフェア 2023【東京】に出展予定のお知らせ
2023.05.31
テレビ東京 WBS (ワールドビジネスサテライト) にて、社内不正に関するフォレンジック調査サービスについて紹介いただきました。
2023.04.19
社内不正被害の実態調査について、日経新聞に掲載されました
2023.02.14
テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」、NHK「ニュースウォッチ9」、フジテレビ「Live NEWS イット!」、TBS「NEWS 23」その他複数メディアにて、弊社のスマホ解析技術(フォレンジックサービス)を紹介いただきました。
2022.12.27
デジタルデータソリューション株式会社、官公庁からのご相談件数1,200件を突破
2022.12.22
Internet Watchにて「ロックがかかった故人のスマホ、困った遺族を助けてくれるサービスはある?」が掲載されました。
2022.12.08
データ復旧サービス「デジタルデータリカバリー」のデータ復旧相談件数36万件を突破
2022.11.16
デジタルデータソリューション株式会社、警察・捜査機関からのご相談件数250件を突破
2022.11.07
Impress Watchにて「泥水に浸かったHDD・SSDからもデータを復旧 デジタルデータリカバリーの卓越した技術」が掲載されました。
2022.11.02
デジタルデータソリューションが、東京海上日動火災保険株式会社主催のサイバーリスクオンラインセミナーに出演
2022.10.31
デジタルフォレンジック分野での捜査協力により、デジタルデータソリューションが神奈川県警察本部刑事部捜査第一課より感謝状を授与
2022.10.25
デジタルデータソリューションが、中国銀行様主催のサイバーセキュリティセミナーに出演
2022.10.03
デジタルデータソリューションが、デジタルフォレンジックサービス分野において、経済産業省の情報セキュリティサービス基準審査登録制度に認定
2022.09.27
デジタルデータソリューションが、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社主催のサイバーセキュリティ対策セミナーに出演
DDHBOX 商品内容変更のお知らせ
2022.08.03
デジタルフォレンジック分野での捜査協力により、デジタルデータソリューションが神奈川県警察本部暴力団対策課より感謝状を授与
2022.04.27
デジタルデータソリューション株式会社、株式会社CyCraft Japanと協業し、ダークウェブを含めた情報漏えい調査サービスを提供開始

FAQよくある質問

土日祝も対応してもらえますか?
もちろん可能です。当社は特定の休業日はございません。365日年中無休で対応いたしますので、土日祝日でもご相談下さい。
まず調査可能かを知りたいのですが、相談にお金はかかりますか?
相談は無料となっております。当社では、お問合せから機器の状態確認、お見積りのご提示まで無料で対応させていただいております。見積りご提示後、キャンセルとなりましてもキャンセル費用は発生いたしませんので、まずは電話かメールでお問合せください。
機器を持ち出すことができません。出張での調査は可能ですか?
もちろん可能です。むしろ事実解明のためには、当社の担当者ができる限り早く訪問させていただき、対象機器やネットワーク環境の状況確認とデータ保全をさせていただいた方が確実です。また、対象機器は当社の保全作業が完了するまで操作をしないようお願いしてお ります。不用意な操作によって痕跡や証拠を消してしまったり、誤って上書きをしたことによってデータの復旧・調査が困難になったケースもあります。まずは機器の使用を中断し、お早めにご相談ください。(出張対応は法人様のみとなります)
費用は大体どのくらいかかりますか?
費用は調査項目の数や機器の種類、台数、状態によって大きく変わります。詳しいお見積りは専門アドバイザーよりご案内いたします。当社はお見積りまで無料でご案内しておりますので、まずはご相談下さい。
疑わしい人物や社内に気づかれないよう調査できますか?
可能です。これまでも調査対象者に気づかれることなく、調査を実施した例が多数ございます。これまでの事例から、お客様のケースに最適な調査方法をご提案いたします。まずはご相談下さい。
お見積もり無料・年中無休 まずはご相談ください