横領調査でやってはいけない事 | データ復旧事業「2007年〜2017年、11年連続国内売上NO.1(上位10社の信用情報調査による)」 横領・着服の証拠収集などでお困りなら、DDFにお任せください!

横領調査でやってはいけない事

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横領が発覚すると取引先や銀行、お客様との間に長年培ってきた信用が
一瞬で損なわれるおそれがあります。

会社の存続を脅かす大ダメージにもなりかねません。
横領が疑われる場合は下手に騒ぎ立てるのは厳禁です。
「まずは横領した本人の事情聴取から」という手順も間違いです。
いざというとき取り返しのつかない事態を招かないため、 あらかじめ正しい対処方法を知っておきましょう。

横領調査でやってはいけない事

横領に気づいたら?やってはいけない事を知ろう!

着服や転売、不正リベートなど会社の持つお金などを横領する事は業務上横領罪にあたります。
立派な犯罪ですが、警察は確かな証拠がないと動いてはくれません。
損害賠償金を求めて民事訴訟を起こすにも証拠が不可欠です。
横領の発生が疑われたら、まずは証拠を固めるのが何よりも大切といえます。
IT時代の横領にはデジタルデバイスがつきものです。
しかし対応を誤ると簡単に証拠を消されてしまうのがデジタルデバイスのやっかいなところといえます。
確実に証拠を押さえるために対処の手順を間違わないようにしましょう。
犯行に気づいた事が横領している当人に伝わると間違いなく証拠を消されてしまいます。
そのため内密で証拠を集めなくてはならないのです。
絶対に「本人に話を聞いてから」などと思わないでください。
温情をかけるにしろ、まずは事実を明らかにする事が第1です。

Importance of doing forensic investigation
フォレンジック調査を行う事の重要性

フォレンジック(Forensics)調査とはデジタル機器の鑑識と考えると分かりやすいでしょう。
パソコンやスマートフォンなどに残った不正操作の痕跡を明らかにする技術で犯罪捜査や法律事案の調査などに 用いられています。
横領事案でもデジタル機器を介する事が増えているため、それを分析・調査する技術が必須となっています。
横領が疑われている人の所有するデジタル機器はすべてすみやかに回収し保全する事が重要です。
たとえ証拠が消されていても上書きや再インストールなどがされていなければ、元のデータを復旧できるためです。
逆に言えば、これらの行為を阻止するために、なるべく早くデバイスを確保する必要があるのです。
フォレンジック調査では横領が疑われる人のデジタル機器を「フォレンジックコピー」して保全します。
これは複製したものとオリジナル機器のハッシュ値(デジタル指紋とも呼ばれます)が同じである事を証明する 信頼性の高い複写方法です。
分析や調査を行うためにオリジナルの機器に手を加えると証拠能力が損なわれてしまいます。
そのため完全にコピーした複製の方を調査の対象とするのです。
フォレンジック調査は法的手順に則って進められるため、法的証拠能力を確保できます。

自宅のパソコンを調べられるようにするために

横領した人は自宅のパソコンなどにも不正行為の痕跡を残している事があります。
自宅のものを調べるには、それなりの手続きを踏まねばなりません。
しかしすみやかに対処できなければ証拠を隠滅されてしまうおそれが多分にあります。
これを防ぐため、あらかじめ「インシデント発生時には自宅のパソコンを調べる」という
誓約書を社員と交わしておく事が有効です。
すべての証拠を集めなければ裁判で不利になりかねません。

自宅のパソコンを調べられるようにするために

approach
悩ましい横領をした労働者への対処方法

横領した労働者への対処は起訴か示談の2択になるでしょう。
業務上横領は刑法253条により10年以下の懲役にあたり、罰金刑がありません。
そのため初犯でも100万円以上の横領で実刑となる可能性が高まります。
横領が公になると企業の社会的信頼に傷がつきます。
また当人が逮捕されてしまうと横領されたお金が戻ってくる確率が下がってしまうでしょう。
そもそも横領するほどお金に困っている人に「返金能力があるかどうか」は不安が残ります。
被害規模や本人の状態、会社の社会的信頼性などを総合的に考えて慎重に対処する必要があるでしょう。
心情的には給料や退職金を払わず懲戒免職にしたい場合もあるでしょうが、
就業規則に沿って粛々と手続きを進める事が大切です。

フォレンジック調査を導入するなら
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IT時代の横領や情報漏洩などの不正行為に対処するため、フォレンジック調査の必要性が高まっています。
フォレンジック調査は定期的に行う事で不正行為を未然に防ぐ効果も期待できます。
フォレンジック調査の導入を考えているなら「デジタルデータフォレンジック」がおすすめです。
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2017年時点において約13万件以上の実績を誇り最短30分で復旧できる確かな技術があります。
法的手順を踏んで対処するため法的な証拠能力の確保も万全です。

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