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社内不正被害に関する実態調査

社内不正事案の約4割が退職者による情報持ち出しと判明

横領や資金の流出、機密情報・​データの漏洩、改ざんや削除、職務怠慢など、企業内で横行する不正行為や疑わしい活動にはさまざまな種類や手口があります。当社へのご相談も多い従業員の社内不正被害の実態を明らかにすべく、社内不正被害にあった経験のある企業300社を対象に調査を実施いたしました。

調査結果より、社内不正の約4割が退職者による情報持ち出しであり、情報持ち出し被害が多発する時期や社内不正被害が多い業界について調査しました。

社内不正被害に関する実態調査