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DDFでは驚異的なスピードの
初動対応が可能です。

初動対応とは

フォレンジック調査における初動対応とは、インシデント発生直後に行う最初の対応であり、被害拡大を防ぎ、その後の調査や分析を円滑に進めるための極めて重要なプロセスです。しかし実際には、どのように対応したら良いのかがわからず初動対応が遅れることで、業務停止期間が長引く等して、被害が拡大してしまう企業がほとんどです。法令遵守や社会的信頼維持の観点からも、初動対応の正確さが問題解決の鍵となるため、DDFでは迅速かつ安全な初動対応を支援しています。

フォレンジック調査における初動対応とは フォレンジック調査における初動対応とは

フォレンジック調査における
初動対応の流れ

お問い合わせ(電話/メール)
お打合せ(web)

24時間365日のご相談受付体制をご準備しております。最速15分後からweb打合せ(無料)を設定いたします。
初回打合せから各インシデント領域専門エンジニアが同席

現状把握
お打合せにて、お困りのインシデントやご状況について、詳しくお伺いをいたします。
初回打合せから各インシデント領域専門エンジニアが同席いたします。
お客様の方で今すぐするべき対応
ネットワーク隔離やネットワーク機器のログの取得、トラブルにあった端末の取扱について、お客様の方で今すぐ対応していただくべき内容をお伝えいたします。
調査方針の決定

伺ったご状況を基に、ご対応可能な調査内容と、今後の調査方針をご提案いたします。 お打合せでご提案する場合もございます。

お見積り・ご提示

調査内容とご希望に合わせて、正確なお見積りをご提示いたします。
調査・分析機関についても合わせてお伝えいたします。
お見積りご提示まで無料

フォレンジック調査における初動対応の流れ フォレンジック調査における初動対応の流れ
最速24時間以内 最速24時間以内

お問い合わせから初動対応完了まで、
業界トップクラスのスピードでご協力。

今すぐ初動対応を開始しましょう。

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インシデント発覚後の対応が遅れると、
その後の被害も深刻化します。

お問い合わせから調査・報告までの流れ

お問い合わせいただいてから、すぐに初動対応が始まります。
その後は、エンジニアを含めたお打ち合わせにて調査・解析の方針を決定し、状況に応じて必要な調査を組み合わせて対応いたします。
調査結果は、法的対応や社内処分にも活用できる形式で報告書としてご提出いたします。
初動が遅れると、証拠の消失や被害範囲の拡大など、取り返しのつかない状況を招くことがあります。少しでも異変を感じた際は、早めのご相談をおすすめいたします。

お問い合わせから調査・報告までの流れ お問い合わせから調査・報告までの流れ
お問い合わせから調査・報告までの流れ お問い合わせから調査・報告までの流れ
  • 最速15分後に初動対応開始 お問い合わせ

    お電話でお問い合わせ 0800-999-3603

    メールで相談する
  • 初動対応フェーズ

    お打合せにて
    現状把握とお見積り

    初動対応フェーズ
  • 最速2時間で保全完了 調査解析フェーズ

    お打合せにて
    決定した方針で調査・解析

    調査解析フェーズ
  • 報告フェーズ

    調査・解析のレポート作成

    報告フェーズ

初動対応が遅れると...

初動対応が遅れると... 初動対応が遅れると...

初動対応が遅れた場合の3つのリスク

RISK01 被害が拡大する恐れ

システムログやネットワークログは、通常、一定期間で上書きされる設定がされています。初動対応が遅れると、ログの上書きによって、重要なデジタル証拠が失われる可能性があります。また、デジタルデータは容易に改変や改ざんが可能です。初動対応の遅れにより、証拠となるデータが意図的に改変されたり、不用意に操作されて信頼性が低下する恐れもあり、事件の真相を明らかにするのが難しくなります。迅速な対応で証拠を保護し、被害を最小限に抑えることが重要です。

被害が拡大する恐れ 被害が拡大する恐れ

RISK02 社会的信用を失う恐れ

初動対応が遅れると被害拡大の恐れがあるとともに、被害者や関係者への説明が不十分になったり、時間経過によりデータの証拠性が不十分であったりすることから、組織の信頼性が低下し社会的信用を失う恐れもあります。迅速な対応で信頼を維持し、顧客やパートナーとの関係を強化することが重要です。信頼を失うと、ビジネス全体に悪影響を及ぼす可能性があります。特に、顧客情報の保護に関連する事件では、迅速な対応が組織の評判を守る鍵となります。

社会的信用を失う恐れ 社会的信用を失う恐れ

RISK03 罰金や損害賠償を命じられる恐れ

重大なインシデントの場合、初動対応の遅延が法的責任を問われる原因となる可能性があります。特に個人情報の漏えいが発生した場合正しい対処を行わないと、国から罰金刑や懲役刑を受ける可能性があります。2022年4月に施行された「改正個人情報保護法」では、個人データの漏えい、あるいは漏えいが発生する可能性がある場合、個人情報保護員会への報告と通知が法人に義務付けられました。違反した企業には最大1億円以下の罰金が科せられる可能性もあります。

罰金や損害賠償を命じられる恐れ 罰金や損害賠償を命じられる恐れ

2014年の教育業界大手企業の個人情報流出事件では、顧客や関連会社が集団訴訟を起こし、2018年12月の東京地方裁判所の判決で総額約1,300万円の賠償を命じられています。

最速15分で感染状況とヒアリング
+初回アドバイス 相談無料(法人限定)

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スピード対応を可能にする4つの理由

REASON 01 豊富な経験とノウハウ

累計3.9万件(※1)のご相談実績があり、多くのインシデントに対応してきたため、どのような状況でも迅速に対応できるノウハウを蓄積しています。これにより、初動対応のみならず、調査・解析もスムーズに行われます。

(※1)期間:2016年9月1日~

豊富な経験とノウハウ 豊富な経験とノウハウ

REASON 02 24時間365日の対応体制

24時間365日の対応体制を整えており、夜間や休日でもご相談の受付体制を整えています。インシデント発生時にはすぐに対応が可能です。

24時間365日の対応体制 24時間365日の対応体制

REASON 03 セールス・エンジニアの即時連携体制

セールス・エンジニアが常時ワンフロアで即時連携できる体制を整えており、調査の目的整理から技術的な調査・解析までを連携して進行し、迅速かつ効果的な対応を可能にしています。

セールス・エンジニアの即時連携体制 セールス・エンジニアの即時連携体制

REASON 04 高度な技術・設備

世界から収集している最新の技術や専用ツールを活用しています。高度な技術力と設備があると、例えば、ファストフォレンジックツールや独自の情報収集ツールを用いることで、迅速な調査・解析も可能になります。

高度な技術・設備 高度な技術・設備

フォレンジック調査チームで、緊急対応体制をご用意しております。
スピード対応お任せください。

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