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会社から支給されたデジタル機器から、
短期間で事実を抽出!

DATA FORENSIC

規定以上の長時間労働やサービス残業を訴えても、文句を言うなら辞めてしまえ、確たる証拠がないから話にならないなど、真摯な対処は望めませんでした。しかし、現代のIT社会では、勤務先から支給されたパソコンやスマホ、社内サーバやシステムなど、さまざまなデジタル機器に、多種多様なデータが残されています。つまり、調査によって証拠を確保することで、残業代に関わる問題を解決できる可能性があります。また、データが消されたりしていてもデジタルフォレンジックという手法で調査・解析することができ、会社側に非があるのかどうかを解明できるだけでなく、その証拠を確保することも可能になっているのです。

残業代問題の実態

未払い残業代
224億円 という業界も
残業代問題の実態

厚生労働省は2017年度の賃金不払い残業の是正結果を発表。それによると、1870の企業に対して合計446億円余の割増賃金の支払いを命じたそうです。対象労働者数は約20万5,000人で、支払い平均額は1企業あたり2,387万円、労働者1人あたり22万円だったようです。業種別では製造業が最も多く、続いて商業、保健衛生業、建設業の順でした。中でも支払い対象者数、支払い額が最も多かったのは運輸業。それぞれ約7万人、約224億円と対象者数で全体の34%、金額50%を占める規模。従業員に対する未払い残業が日常化していたことが明らかになりました。

このような方はまず、DDFへご相談ください

ブラック企業へお勤めの方

転職するので残業代請求したい方

弁護士に証拠が足りず残業代請求できないと言われた方

弁護士にもっと証拠があれば、多く請求できると言われた方

残業した証拠が無くて諦めている方

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弁護士に証拠が足りず残業代請求できないと言われた方

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解決への手段

残業の記録は、パソコンやスマホに 残されている!
残業代問題の証拠

証拠の有無は、残業代請求において非常に重要です。しかし、未払い請求を想定して自分の労働記録等を独自に手元に残している人は少なく、証拠を確保するのは困難です。そこで活躍するのが、パソコン、スマホの操作履歴や位置情報等です。例えば、残業時間中に送受信された業務に関するメール、スマホで勤務先と通話した記録や撮影した写真の時刻などです。そのような、スマホやパソコンに残っているデータを証拠として確保するために役立つのが、厳密なデータ保全によって証拠が取り出せる、当社の「フォレンジック調査」です。パソコンやスマホの利用履歴などを調査・解析して「事実」を見つけ出すことができるのです。

残業代問題に多い相談 TOP5

1残業時間の証拠として、パソコンの起動履歴を調査したい

2残業中のファイルの実行履歴を出して、業務をしていたことを証明したい

3残業代を請求しているが、会社から証拠が不十分なため承認されていない

4弁護士に相談済みで不当な過重労働があったことを証明する履歴を調査したい

5位置情報から業務を行っていた証拠を調査してほしい

ご注意

このような行為は絶対にしないでください
調査対象機器の継続使用

調査対象機器の継続使用

新たなデータが上書きされることで証拠データが消えてしまう可能性があります。

市販のデータ復旧ソフトの使用

市販のデータ復旧ソフトの使用

本来であれば復旧できたデータも復旧困難になる場合があります。

自分たちでデータのコピー(複製行為)を行う

自分たちでデータのコピー
(複製行為)を行う

通常の操作で複製したデータは証拠として使えない場合があります。