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2024年度社内不正被害に関する実態調査

社内不正事案の約46%が情報持ち出しと判明

情報の持ち出し、証拠隠滅、横領、職務怠慢など、企業内ではさまざまな不正行為が発生しています。こうした不正や情報漏洩被害の実態を明らかにするため、2024年度に社内不正被害を経験した企業220社を対象に調査を実施しました。

調査結果によると、企業内の不正行為の約46%が情報持ち出しであり、情報漏洩被害が多発する時期や、持ち出された情報の内容について調査しました。

2024年度社内不正被害に関する実態調査