人物像と事例

不正を働く社員には特徴があります

退職者が情報漏えいを行う動機はさまざまですが、主には3つと言われています。

「今後の自分のキャリアに利用したい」と考える人が多くみられます。

新しい職場で、これまでの顧客リストが転用できる場合、ついデータを持ち出してしまおうと考える人は珍しくないということです。

「会社に対してなんらかの恨みがある」人も情報漏えいを行う可能性があります。

たとえば自主退職に追い込まれたり、上司を憎んでいたりした社員は退職の際に復讐を企ててもおかしくありません。彼らは会社に損害を与えるためにデータを利用しようとするのです。

「セクハラやパワハラの証拠」としてデータを持ち出そうとする社員もいると言われています。

一般的には上記のような人物が、不正行為に手を染めやすいとされていますが、実際にはどうでしょう。ここでは、当社で扱った事例をいくつかご紹介していきます。