デジタルデータデジタルフォレンジックについて
フォレンジック調査のDDFトップ > デジタルフォレンジックとは >

こんなお悩みをお持ちではありませんか?

  • パソコンがマルウェアに感染した恐れがある
  • 怪しい添付ファイルをダウンロードしてしまった
  • 知らぬ間に社内外へ大量のメールを送信していた
  • ファイルが閲覧できない、拡張子が書き換えられている
  • 身代金を要求する脅迫メッセージが表示された
  • 社内の情報が外部に漏えいしている疑いがあるが、原因がわからない
  • 社員が顧客情報や営業秘密を持ち出していたかどうかを特定したい。
お見積もり無料・年中無休 まずはご相談ください
デジタルフォレンジックでは、
インシデント原因の特定、
被害の封じ込め、
再発防止対策

をまとめて行うことが可能です。

デジタルフォレンジックとは

デジタルフォレンジック とは、
あらゆるデジタル機器から
事実(証拠) を確実に抽出する手法です。
DATA FORENSICS

デジタルフォレンジックは、PCやスマホ等のデジタル機器に対して証拠保全および調査・分析を行うことで、犯罪や不正の実態解明に活用される調査手法です。

たとえば下記のような分野でデジタルフォレンジックが活用されています。

  • サイバー攻撃被害を受けた際の原因調査
  • ランサムウェア・マルウェア感染時の被害範囲特定
  • 横領等の社内不正
  • 退職者による不正な情報持ち出し

デジタルフォレンジックでは、デジタル機器に残された通信の履歴、操作履歴を網羅的に解析し、インシデントの発生経緯や被害範囲を第三者の調査機関として調査報告書にまとめます。この報告書は法廷でも使用可能な法的効力を持つ文書です。

弊社デジタルデータフォレンジックでは、認定資格者のフォレンジックエンジニアが社内に在籍し、高度な解析によって官公庁・上場企業をはじめ、法人・個人問わず幅広いインシデントの実態解明を行っています。

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Aboutフォレンジック調査でわかること

デジタルフォレンジックで、
PCやスマホ等、デジタル機器の証拠保全、
調査・分析を行うことで
犯罪や不正の実態解明に活用できます。

ランサムウェア感染調査の対応範囲例

ランサムの駆除・封じ込め
感染原因の特定・再感染の防止
情報漏えいや不正プログラムの有無を調査

退職者調査で確認できる証拠データ例

パソコンのイベントログ
USB機器の接続履歴
パソコン内の全ファイルリスト
上記以外にも調査項目は複数存在します。
まずは無料のご相談で退職者の不正内容による最適な調査プランのご提案をさせていただきます。
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SERVICEDDFが対応できるインシデント

社内不正調査

社内不正調査 社内不正調査

パソコンやスマホ等のデジタル機器を調査・解析し、不正行為の有無や労働問題の実態を明らかにします。

サイバーインシデント調査

サイバーインシデント調査 サイバーインシデント調査

マルウェア感染や標的型攻撃に際してネットワークや端末を調査・解析し、被害状況の把握や迅速な対応サポートを行います。

マルウェア感染や標的型攻撃の被害状況の把握や迅速な対応サポートを行います。

その他のサービス

その他のサービス その他のサービス

フォレンジック技術やデータ復旧技術を活用し、デジタル機器に関する様々なトラブルの解決をサポートします。

フォレンジック調査をご希望の下記の業種の方へ

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MERITデジタルフォレンジックを行うメリット

インシデント発生時、自力で調査した場合、原因の絞り込みが難しいことも多いのですが、デジタルフォレンジックではインシデントの原因や範囲を特定する検証作業に秀でており、並行して、再発防止策の策定までスムーズに行うことが可能となっています。

サイバー攻撃被害時にデジタルフォレンジックを行うメリット

サイバー攻撃の被害範囲を迅速に特定できる

サイバー攻撃に遭った場合、デジタルフォレンジックを行うことで、マルウェア・ランサムウェア感染や情報漏えいの被害範囲を迅速に把握でき、被害を最小限に抑えることができます。

攻撃者の侵入した脆弱性を特定・再発防止につなげられる

デジタルフォレンジックでは、システムに存在する脆弱性、サーバに仕掛けられたバックドアなど、攻撃者の侵入経路を把握できるため、今後同様の被害を未然に防ぐことができます。

顧客や取引先に説明責任を果たせる

自社がサイバー攻撃に遭った場合、顧客や取引先に適切に情報を開示し、被害の全容や再発防止策について説明責任を果たす必要があります。自社のみでの対応では不十分な点が多いため、デジタルフォレンジックの専門企業を活用し、サイバー攻撃被害の原因や情報漏洩の有無、再発防止策を講じることで、迅速かつ正確にインシデント対応を行うことができます。

社内不正調査でデジタルフォレンジックをおこなうメリット

法廷で不正行為を立証できる調査報告書を得られる

デジタルデータを法廷で使用する場合、改ざん防止の措置を施さないと証拠として認められない可能性があります。デジタルフォレンジックでは証拠保全を行い、改変が不可能な状態で調査を行うため、調査結果をまとめた調査報告書は、事実確認のみでなく、不正行為を法的に立証する資料としても活用することができます。

「データ持ち出し」「不正行為」の証拠を確保できる

デジタルフォレンジックでは、デジタル機器から不正なUSB差込履歴、操作履歴などを詳細に抽出し、情報持ち出し・漏えいの証拠を確保することができます。

データが削除されている場合、特殊な技術を用いてデータを復元できる

弊社では、証拠隠滅のためにデータが改ざん・削除されている場合でも、特殊な技術を用いてデータを復元し、不正を証明するための証拠を回収することができます。

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CASEデジタルフォレンジックが必要・有効なケース

デジタルフォレンジックでは、対象のデジタル機器から、サイバー攻撃や社内不正行為の記録を、完全な形で保全・記録・分析することができます。また、フォレンジックを導入することで、自社の情報システムの脆弱性を特定できるほか、内部不正の抑止にもつながります。デジタルフォレンジックの活用例を具体的に見ていきましょう。

CASE 1

サイバー攻撃・ランサムウェア感染・情報漏えい

サイバー攻撃・ランサムウェア感染・情報漏えい

サイバー攻撃やランサムウェアの被害に遭った場合、被害拡大防止のために、被害状況や範囲の調査が必要です。この際、デジタルフォレンジックが有効です。
デジタルフォレンジックでは、感染経路を特定すると共に、ネットワークの侵入痕跡や情報漏えいの有無、攻撃者による横展開活動を把握することができます。
また感染状況の詳細な分析結果は「調査報告書」として提出可能で、これは個人情報保護委員会をはじめ、監督官庁への報告に活用することが可能です。

マルウェア感染による情報漏えい発生事例

お客様を名乗ったメールを受信し、添付ファイルを展開したが、送信元とされるお客様ではなく、偽のアドレスから送付されていることに気が付いた。
翌日、自社のメールアドレスからなりすましメールが勝手に送信され、かつ一日中数千件の迷惑メールが届くようになったため、当社へ調査をご依頼。

ご提案・作業内容

翌日自社のメールアドレスからなりすましメールが勝手に送信され、かつ一日中数千件の迷惑メール が届くようになった。

調査内容

マルウェアスキャン・自動プログラム ・マルウェア感染状況・他端末へのログオン・情報漏えいに関する調査

調査結果

マルウェア感染を確認し、感染経路や被害範囲を特定、感染の封じ込め対応を行なった。 メールデータ・ブラウザに保存されているアカウント認証情報の漏えい可能性が発見され、有効な再発防止策を提示。 調査によって被害実態の正確な把握が可能となり、 セキュリティ環境向上に貢献した。

CASE 2

情報持ち出し・退職者の不正調査

情報持ち出し・退職者の不正調査

退職者が顧客情報や営業秘密を持ち出していた場合、調査を行う必要がありますが、退職者が情報を持ち出す前後でデータを削除している可能性があるため、自社のみで被害を把握することは困難です。このような場合、デジタルフォレンジックが有効な手段となります。 デジタルフォレンジックでは、退職者が削除・改ざんしたファイル名や削除日時を解析し、退職者の不正行為を法的に証明することができます。

秘密情報持出しによる調査事例

退職者がほとんどのデータを削除している。メールの他にも外付けHDDやスマートフォンのデータも削除されている。不正を行っていた可能性もあるため、当社へ調査をご依頼。

ご提案・作業内容

退職者が使用していた機器の「証拠保全」と「削除データ復旧」を実施。その後、メールの送信履歴や、情報を持ち出す際に使用する可能性のある外部接続機器、クラウドサー ビスの利用履歴も調査をご提案。

調査機器

デスクトップパソコン 1 台 / 外付けハードディスク 1 台 / スマートフォン 1 台

調査結果

調査の結果、退職者の私用アドレス宛てに見積書や顧客リストを送信していたことが発覚。調査結果をレポートにまとめてご報告。

CASE 3

労務問題(不正請求、業務上横領・着服)調査

労務問題(不正請求、業務上横領・着服)調査

労務問題(不正請求、業務上横領・着服など)が発生した場合、元社員の端末にデジタルフォレンジックを行うことで、不正請求や横領の証拠となるファイルへのアクセス履歴を特定できます。 仮に、データが改ざん・削除された場合でも、特殊な復元技術でデータを復元することで、不適切な行為があったかどうかを判断し、懲戒処分や法的措置を取ることができます。

会社資金の私的利用による横領の調査

該当社員の退職後、横領が発覚。会社PCで物を購入しているが履歴が全て削除されている。二重帳簿の可能性もある。収入印紙が大量になくなっており、約3千万円分の横領被害が考えられる。現在裁判中だが、証拠不十分のため、デジタルフォレンジックによって確実な証拠をつかみたい。

ご提案・作業内容

退職した該当社員の機器に対し、以下の調査を実施。
・保全作業
・Webサイト関連の履歴調査
・入力された文字列の調査
・キーワード検索による調査
・パスワード解析

調査機器

ノートPC

調査結果

オークションサイト他WEB通販ページへの相当数のアクセス履歴を確認。履歴の一覧を抽出し、パスワード解析結果とあわせて報告書としてお客様にご納品。

CASE 4

証拠データの復旧

証拠データの復旧

デジタルフォレンジックでは、ハードウェアやソフトウェアのバグ、あるいは証拠隠滅などで失われたデータを復旧・復元できます。 この際、専門のエンジニアがデータ構造を分析して消失データを特定し、復元を試みます。これは、捜査・訴訟で重要なデジタルデータが失われた場合に有効です。

削除復旧・使用履歴調査

退職した社員から情報漏えいの疑いがある。退職者は競合他社へ転職済。その際、顧客情報やマニュアルを含めた機密データを持ち出している可能性があり、当社に調査をご依頼。

ご提案・作業内容

退職者が使用していたパソコンの「証拠保全」と「削除データ復旧」を行う。その後、情報を持ち出す際に使用する可能性のある外部接続機器、クラウドサービスの利用履歴を調査。

調査機器

ノートパソコン 1 台

調査結果

USB 接続履歴、削除Office データ、検索キーワードを調査した結果、転職先にデータが持ち込める状態になっている事が確認された。更に、退職者のインターネット閲覧履歴・検索キーワードの解析から、業務に関係のない検索履歴を確認。業務時間中の職務怠慢の可能性も併せて報告。

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注意

このような行為は絶対にしないでください
機器の初期化はしないでください

機器の初期化は
しないでください

インシデント発生時点でのデータやログを保存しておくことは非常に重要です。機器の初期化やフォーマットを行うと、端末のログやデータが消失し、セキュリティインシデントの全容を特定する際に重要な痕跡が失われる可能性があります。

インターネットへの接続を切ってください

インターネットへの接続を
切ってください

Wi-Fi接続を切り機内モードの設定を行ってネットワークから遮断・隔離してください。接続したまま通信を行うことにより被害が拡大する可能性があります。

機器の継続使用を止めてください

個人でツールを
試さないでください

ご自身でツールを用いての作業は控えましょう。デジタルフォレンジックには、デジタル証拠の取得、解析、保全、報告など、多くのプロセスが含まれます。専門知識を持たない状況で、これらの作業を行うことは難しく、誤った操作により証拠を損なう可能性があります。

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Kindsデジタルフォレンジックの種類

ネットワークフォレンジック

ネットワークフォレンジックとは、オンラインの通信データ、送受信した電子メール、ウェブサイトの閲覧履歴などを調査・解析するデジタルフォレンジックの一種です。
セキュリティインシデントが発生した場合、ネットワークフォレンジックを行うことで不審なトラフィック、異常なデータ転送、不正アクセスを把握し、不審な端末を特定できます。
ネットワークフォレンジックとコンピュータフォレンジックは、デジタルフォレンジックを補完する関係にあります。たとえば、ネットワークフォレンジックで不正端末を特定したら、コンピュータフォレンジックで端末を直接調べる場合があります。

ネットワークフォレンジックの活用事例

マルウェア感染・不正アクセスの経路
社内サーバー・内部ネットワークへのハッキング痕跡
メールの送受信履歴、閲覧履歴の把握
社内ネットワークを悪用した情報漏えい調査 など

ファストフォレンジック

不正アクセスされた端末に対してセキュリティ状況を視覚化します。
調査した端末・ファイル数や疑わしいファイル数および危険度、端末間のアクセス履歴など、インシデントの原因解明に必要な情報が一覧で表示可能です。

ファストフォレンジックは、デジタルフォレンジックを迅速に行う技術です。
ファストフォレンジックでは、ネットワーク上の多数のマシンやサーバを一括スキャンして、数百から数千の複数のデバイスから必要最低限のデータを抽出し、不審な通信や挙動のある端末を特定することで、被害全容の効率的な把握が可能です。
またファストフォレンジックではデータをリモート収集でき、遠隔調査が可能であることから拠点が各地に分散している場合においても、被害対応の即効性に優れています。

コンピュータフォレンジック

コンピュータフォレンジックは、PCやサーバ、HDDなどのデジタル機器を調査するデジタルフォレンジックの一種です。
コンピュータフォレンジックでは、アクセスログを細かくチェックし、インシデントが発生した時期や原因、経路を調べ、必要に応じて消去されたデータも復元します。
特に機器が物理的に破壊されているケースでは、データ復旧技術に強みがある専門業者を選ぶことが重要となります。

コンピュータフォレンジックの活用事例

・社内での横領事件を調査したい : 対象者の社用端末から不正の証拠を取り出す
・残業代の申請が妥当かを判断したい:パソコンの閲覧履歴やアクセスログから社員の勤怠状況を精査する
・退職者の不正を調査したい:社外秘データ(顧客情報・知的財産など)の持ち出し疑いを分析する

モバイルフォレンジック

モバイルフォレンジックとは、携帯電話やスマートフォン等モバイル端末を対象としたデジタルフォレンジックの一種です。
現在、スマートフォンの普及率は8割強を超え、あらゆる犯罪・不正行為でモバイル端末が利用されることから、モバイルフォレンジックの需要は年々高まっています。
この技術は主に発着信履歴、閲覧履歴、メール・SMSのほか、画像・動画などのデータや、GPSなどの位置情報を調べ、犯罪・不正の証拠を特定することに用いられます。




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法人様のインシデント発生時は、迅速な初動対応が必要です。法人様のインシデント発生時は、迅速な初動対応が必要です。

マルウェア感染 社内不正 情報漏えい
初動対応を誤ると、さらなる被害を招きます。 初動対応を誤ると、さらなる被害を招きます。 更なる社内情報の漏えい 取引先への被害拡大 金銭的損失の発生 社会的信用の失墜
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デジタルデータフォレンジックのインシデント対応サービスの流れ

解決までを迅速にサポート
デジタルデータフォレンジックのインシデント対応サービスの流れ 解決までを迅速にサポート
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初動対応無料
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FEATURE選ばれる理由

累積ご相談件数
32,377件以上の実績

官公庁・上場企業・大手保険会社・法律事務所・監査法人等から個人様まで幅広い支持をいただいており、累積32,377件以上(※1)のご相談実績があります。また、警察・捜査機関から累計360件以上(※2)のご相談実績があり、多数の感謝状をいただいています。
(※1)集計期間:2016年9月1日~
(※2)集計機関:2017年8月1日~

累積ご相談件数32,377件以上の実績累積ご相談件数32,377件以上の実績

24時間365日スピード対応

緊急性の高いインシデントにもいち早く対応できるよう24時間365日受付しております。ご相談から最短30分で初動対応のWeb打合せを開催・即日現地駆けつけの対応も可能です。(法人様限定)自社内に調査ラボを持つからこそ提供できる迅速な対応を多数のお客様にご評価いただいています。

24時間365日スピード対応24時間365日スピード対応

利用しやすい料金設定 相談・見積無料

外注により費用が高くなりやすい他社様と異なり、当社では自社内のラボで調査するため、業界水準よりも安価に調査サービスを提供しております。初動対応のご相談・お見積は無料で実施。はじめてのご利用でも安心してお任せください。

利用しやすい料金設定 相談・見積無料利用しやすい料金設定 相談・見積無料

国内最大規模の最新設備・技術

自社内に40名以上の専門エンジニアが在籍し、14年連続国内売上No.1のデータ復旧技術(※4)とフォレンジック技術でお客様の問題解決をサポートできます。多種多様な調査依頼にお応えするため、世界各国から最新鋭の調査・解析ツールや復旧設備を導入しています。
(※4)第三者機関による、データ復旧サービスでの売上の調査結果に基づく。(2007年~2017年)

国内最大規模の最新設備・技術国内最大規模の最新設備・技術

国際空港レベルのセキュリティ体制

官公庁や警察などの機密性の高い情報を取り扱うため、第三者機関の警備やセキュリティゲート、監視カメラを配置し、情報の管理を行っています。世界基準のセキュリティ規格であるISO、Pマークを取得。万全のセキュリティ体制を構築しています。

国際空港レベルのセキュリティ体制国際空港レベルのセキュリティ体制
TOPICS

全国各地の捜査機関より、
ご依頼いただいております。

北海道から沖縄まで、全国各地の警察・捜査機関の方よりご相談いただいております。

平塚警察署

平塚警察署

大阪府東淀川警察署

大阪府東淀川警察署

埼玉県岩槻警察署

厚生労働省麻薬取締課

京都府警

群馬県伊勢崎警察署

川崎警察署





MEDIAメディア取材

フォレンジック調査の取り組みで、
多くのメディアにご紹介いただいています。
メディア取材

NEWSニュース

2023.11.29
25新卒エンジニア志望学生向け|ホワイトハッカーが教えるCTF1day仕事体験をデジタルデータソリューションが開催
2023.11.15
デジタルフォレンジック分野での捜査協力により、デジタルデータソリューションが福岡県警察本部暴力団対策部暴力団犯罪捜査課より感謝状を受領
2023.10.19
財界2023年秋季特大号「経営写」にて、代表の熊谷が掲載されました。
2023.08.22
デジタルフォレンジック分野での捜査協力により、デジタルデータソリューションが群馬県伊勢崎警察署より感謝状を授与
2023.07.21
当社のDX化に向けた取り組みについて、日刊工業新聞に掲載されました。
2023.07.04
デジタルデータソリューションが、情報セキュリティ技術研究・啓発組織特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)に入会
2023.06.21
Sky株式会社 ソリューションフェア 2023【東京】に出展予定のお知らせ
2023.05.31
テレビ東京 WBS (ワールドビジネスサテライト) にて、社内不正に関するフォレンジック調査サービスについて紹介いただきました。
2023.04.19
社内不正被害の実態調査について、日経新聞に掲載されました
2023.02.14
テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」、NHK「ニュースウォッチ9」、フジテレビ「Live NEWS イット!」、TBS「NEWS 23」その他複数メディアにて、弊社のスマホ解析技術(フォレンジックサービス)を紹介いただきました。
2022.12.27
デジタルデータソリューション株式会社、官公庁からのご相談件数1,200件を突破
2022.12.22
Internet Watchにて「ロックがかかった故人のスマホ、困った遺族を助けてくれるサービスはある?」が掲載されました。
2022.12.08
データ復旧サービス「デジタルデータリカバリー」のデータ復旧相談件数36万件を突破
2022.11.16
デジタルデータソリューション株式会社、警察・捜査機関からのご相談件数250件を突破
2022.11.07
Impress Watchにて「泥水に浸かったHDD・SSDからもデータを復旧 デジタルデータリカバリーの卓越した技術」が掲載されました。
2022.11.02
デジタルデータソリューションが、東京海上日動火災保険株式会社主催のサイバーリスクオンラインセミナーに出演
2022.10.31
デジタルフォレンジック分野での捜査協力により、デジタルデータソリューションが神奈川県警察本部刑事部捜査第一課より感謝状を授与
2022.10.25
デジタルデータソリューションが、中国銀行様主催のサイバーセキュリティセミナーに出演
2022.10.03
デジタルデータソリューションが、デジタルフォレンジックサービス分野において、経済産業省の情報セキュリティサービス基準審査登録制度に認定
2022.09.27
デジタルデータソリューションが、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社主催のサイバーセキュリティ対策セミナーに出演
2022.09.15
DDHBOX 商品内容変更のお知らせ
2022.08.03
デジタルフォレンジック分野での捜査協力により、デジタルデータソリューションが神奈川県警察本部暴力団対策課より感謝状を授与
2022.04.27
デジタルデータソリューション株式会社、株式会社CyCraft Japanと協業し、ダークウェブを含めた情報漏えい調査サービスを提供開始
2022.03.29
デジタルフォレンジック分野での捜査協力により、デジタルデータソリューションが京都府下京警察署より感謝状を授与
2022.01.25
Gigazineにて「年間5000億件起きるサイバー攻撃やランサムウェアの“リアルな実情”を最前線で対応するフォレンジック調査のプロに聞いてみた」が掲載されました。
2022.01.19
テレビ朝日「東京サイト」にて傷のついたHDD復旧技術とデータ復旧サービスについて紹介いただきました。
2022.01.14
終活読本ソナエにて「デジタル遺言 サービスが流行る理由」が掲載されました。
2022.01.11
PC Watchにて「傷がついたHDDのデータ復旧は不能という"常識”は過去のもの︕ デジタルデータリカバリーに聞く、データ復旧技術の最前線」が掲載されました。
2021.11.26
プレジデントオンラインにて「危険!セキュリティ脅威1位「ランサムウェア攻撃」に中小企業が立ち向かう術とは」が掲載されました。
2021.11.04
東京新聞にて「デジタル遺品 普段の備えは 端末に残る写真・預金…」が掲載されました。
2021.10.12
現代ビジネスにて「テレワークで増える「情報漏洩」などの社内不正リスクに対処…コロナ禍で重要度を増す「デジタルフォレンジック」サービスとは」が掲載されました。
2021.10.08
週刊現代にてデジタル遺品に関する取材内容が公開されました。
2021.09.30
日本経済新聞にて「もしもに備えデジタル終活 ID・パスワードを紙に残す」が掲載されました。
2021.09.27
Gigazineにて「豪雨による浸水、人命に関わるデータ、100本越えのサーバー…超絶難度でもデータ復旧率 95.2%を誇る業界トップエンジニアに現場最前線の話を聞いてみた」が掲載されました。
2021.09.15
朝日新聞デジタルにて「スマホのなかの家族写真やネット銀行口座… もし突然、亡くなったら」が掲載されました。
2021.08.02
六本木ヒルズ森タワーへ本社を移転いたしました。
2021.07.21
デジタルデータソリューション株式会社 本社移転のお知らせ
2021.06.28
デジタルフォレンジック分野での捜査協力により、厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部より感謝状をいただきました。
2021.04.28
Enterprisezineにて「最高検のサイバー専門班設立 デジタルフォレンジックは時代の要請に応えられるのか 増加するサイバー攻撃の脅威から身を守る」が掲載されました。
2021.03.08
INTERNET Watchにて「データ捜査で従業員の『不正行為』を暴く!警察の『犯罪捜査』協力もする“デジタル鑑識”事業とは」が掲載されました。
2021.02.26
INTERNET Watchにて「データトラブルを『日本一見ている』会社が語る、日本企業のセキュリティ問題とその解決策」が掲載されました。
2021.01.29
「情報セキュリティ企業勤務者対象 セキュリティ対策に関するアンケート調査」の調査結果を公開いたしました。
2021.01.18
当社の新型コロナウイルス感染拡大防止の取り組みについて
2021.01.18
セキュリティ製品DDHBOXをテレワーク特別プランで提供開始いたしました。
2021.01.04
週刊朝日「シリーズ 週刊朝日と考える4K デジタル終活をはじめよう!」に掲載されました。
2021.01.04
PC Watchにて「大規模サーバーのデータ消失事案から学ぶ2021年のデータの守り方 ~ランサムウェアの流行やHDDの大容量化にどう備える?」が掲載されました。
2021.01.01
代表の熊谷より「年頭のご挨拶」を発表いたしました。
2020.12.24
集英社「UOMO」2.3月合併号サイバーセキュリティ特集に掲載されました。
2020.12.21
「中小企業に求められるセキュリティ対策|2020年総括および2021年展望レポート」を発表いたしました。
2020.12.13
関西テレビ「ひとまかせ総本山まるなげ寺」にて当社のデータ復旧サービスを紹介いただきました。
2020.12.08
「製造業経営者対象セキュリティ対策意識調査」の調査結果を公開いたしました。
2020.10.26
日本経済新聞にて「ID・パスワードが不明… デジタル遺品、生前に備え」が掲載されました。
2020.08.18
日刊ゲンダイにて「連載 解析すればなんでもわかる スマホを遺して死ねますか」 が掲載されました。
2020.08.17
Gigazineにて「災害で水没した泥まみれのHDDからデータを取りだせるのか? 国内屈指のデータ復旧率95.2%を誇るDDRの職人エンジニアたちにインタビュー」が掲載されました。
2020.08.04
読売新聞にて「ITと終活 デジタル遺品は生前整理」が掲載されました。
2020.05.14
テレワーク対応、マンションWi‐Fiサービスの提供を開始いたします。
2020.05.14
株式会社ファイバーゲートとの業務提携について
2020.05.11
Gigazineにて「テレワークで起こり得る『データトラブルの全て』を累積20万件以上の相談実績を誇るデータソリューションのプロに聞いてみた」が掲載されました。
2020.04.16
湘南ベルマーレのオフィシャルクラブパートナーとして協賛
2020.02.25
大阪府警察 東淀川警察署からの感謝状を授与されました。
2020.02.05
保険毎日新聞にて「内山鑑定事務所・DDS社『サイバー鑑定』提供開始」が掲載されました。
2020.01.28
業界初、「ドライブレコーダー向けデータ復旧保証サービス」提供いたします。
2020.01.23
デジタル鑑識分野において、デジタルデータソリューションが 岩槻警察署より感謝状をいただきました。
2019.12.12
「朝日新聞デジタル」「読売新聞オンライン」「東洋経済オンライン」「時事ドットコム」など約30社で『日本初、ベトナム公安省サイバーセキュリティ&サイバー犯罪捜査局へ技術提供で合意し覚書を締結』が掲載されました。
2019.12.09
日本初、デジタルデータソリューションはベトナム公安省サイバーセキュリティ&サイバー犯罪捜査局へ技術提供いたします。
2019.12.09
フジテレビ「めざましテレビ」、TBS「あさチャン!」にて、デジタルデータリカバリーを報道いただきました。
2019.12.02
一般社団法人 携帯端末登録修理協議会(MRR)に加入いたしました。
2019.11.30
テレビ朝日「AbemaPrime(Web放送)」にて放送(11/28)の、デジタル遺品トラブルの備え「恥ずかしいデータは分けて保存を」がYahooニュースにて掲載されました。
2019.11.15
業界初となる「ドローンデータ復旧サービス」の提供開始
2019.11.15
毎日新聞に「パソコンやスマホを残して死ねますか? デジタル遺品、混乱の種」が掲載されました。
2019.10.28
NHK総合ニュースシブ5時で放送されました。
2019.10.04
『よい仕事おこしフェア』[2019年10月7日(月)]に出展することが決まりました!新サービスを複数ご紹介予定です。
2019.09.30
毎日新聞にて『「パソコン、スマホを残して死ねますか」…デジタル遺品のトラブル急増』が掲載されました。
2019.09.01
東洋経済オンラインにて『パスワードに阻まれて途方に暮れる遺族の現実 亡くなった家族のスマホの中身は見られる?』が掲載されました。
2019.07.05
『たけしのニッポンのミカタ!』(テレビ東京系列、22:00~)でDDSが放送されました。
2019.05.27
読売テレビ放送のウェークアップ!ぷらす様で放送されました。(5月25日土曜日 午前8時-9時25分 MC辛坊治郎様、諸國佐代子様)
2019.05.25
朝日新聞「フロントランナー」に代表の熊谷が掲載されました。
2019.04.10
Yahoo!ニュースで「「デジタル遺品」の駆け込み寺 故人が残したスマホやパソコン 暗証番号がわからない!!」が掲載されました。
2019.04.09
「朝日放送テレビ『キャスト』ウエダのギモン」(近畿2府4県)にて「『デジタル遺品』の駆け込み寺〜故人が残したスマホやパソコン、暗証番号がわからない!!〜」が放送されました。
2019.03.18
弊社の「デジタル遺品への取り組み」が全国20紙に掲載されました。
2019.03.08
PR TIMESにて『「第3回 デジタル遺品を考えるシンポジウム」事後レポート』が掲載されました。
2019.02.25
3月2日(土)「第3回 デジタル遺品を考えるシンポジウム」に登壇致します。
2019.02.03
@DIMEにて「データ復元サービスに法人からの問い合わせが多い項目ランキング、TOP3は「退職者PC調査」「データ復旧」「社内不正」」が掲載されました。
2019.01.09
PR TIMESに2018年デジタル鑑識問合せランキング発表の記事が掲載されました。

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